back
上のイラストはテルがハーレーだったら・・・という事で
描いたイラストです。何故か?以下はその経緯です。
「第5章・千金のロード」で
初登場のシーン
この時点では何のバイクなのか全然分かりません。
何だかフレームが古めかしいし、古そうなバイクだ。
←
2番目の登場シーン
(千金のロード)
この時点でも車種を確定
できる要素はありません。
シートがサドル風。
まだ作者は車種を何に
しようか迷っていたのか?
←
3番目の登場シーン
(千金のロード)
ここで、いきなりエンジンが
インライン・フォーに!
マフラー、シートの形状
等が変わりました。
タンクにCのマーク?が
同じ「千金のロード」で初めてのアップのシーン。細かい箇所
まで描かれているのですが、ちょっと雰囲気が変わりました。
ハーレーっぽくなってます。エンジンがVツインに見えるし、
クランク・ケースもハーレーみたいな形状をしている。足元には
やはり、ハーレーに付いているステップ・ボードがある・・・。
マフラーエンドの形状も変わりました。テルは世界の後釜
なので、この時点で作者はハーレーに乗せようか、他の
バイクにしようか迷っていたのではないのかな?
もしかして、作者の気が変わらなかったら
テルはそのままハーレーに乗っていた
かもしれない。2つのシーンでハーレーと
予想できるバイクも描かれてるし・・・
とういう訳でテルのハーレーを描いて
みました。
アグスタの時には、タンクに描かれている
アルファベットの「C」は、タンクの凹凸を表現したものととらえましたが、このハーレーでは単にタンクに
描かれたデザインと決め付けて描きました。このコーナーの協力者のArizono氏も「千金のロード」を
みた時は「ハーレーと思っていた」と言ってたので、テルの乗るはずだった幻のバイクということで・・・。
上の左右の絵は「第9章・緑の墓 II 」のシーンです。この話の中では、全シーン、インライン・フォー、
4本出しマフラー等々、変化する事なく確定した描き方で登場してたので、ここでは車種が決まって
いたのでしょう。私達はこのシーンを見てアグスタではないか・・・と考えました。