絵をクリックすると大きい画像で見られます。


mixiの20000人目の足跡を残してくれたマイミクの方に記念で、ご本人の乗るビートをイラストにしたものです。同じビート乗りだったので、「よし、記念品は、ビートのイラストにしよう!」と思いつきました。
このコーナーでは、久しぶりのイラストレーターでの作品です。RSワタナベのホイールが中々いいですね。ちなみにナンバー・プレートは架空の数字です。

HONDA Beat

2008. 1. 26.


このページの作品としては約3年ぶりの作品ですね。イラレでなくフォトショップでbow風に描いてみました。bow風を目指したつもりでしたが、何か違います・・・。私の場合イラレで描く際は、ついつい構えてしまうので、手描き感覚で、気楽に描いてみました。元々日記の為の挿絵として描き始めましたが、ちょっと時間をかけてみました。ちなみに倉庫に眠る私のビートです。

HONDA Beat

2006. 5. 30.


息抜きで描いたイラストです。CB72は元々描いていた作品で、S600も以前描いていたS500をちょっとイジってエスロクにしただけ。この2台が並んだアングルは、雑誌に写真があったので、同じアングルで並べてみました。風景は勝手に作り出してラフに描いたものです。シンプルに仕上げてみました。

HONDA CB72 & S600

2003. 11. 23.


ホンダが四輪車部門へ初進出したのはこの軽トラックであるT360です。当時は商用車の需要が多かったので売れるクルマとして軽トラックだったのでしょう。しかしこのクルマは、354ccの小排気量でありながら、水冷直列4気筒で、ヘッドはDOHCなのです!
更に4連のCVキャブが備わるという小型スポーツカー並のエンジンでした。それは同時に試作されたS360の心臓部をそっくり流用したからですでもホンダらしいクルマですよね。

HONDA T360

2003. 2. 18.


伝説のレーサー、故浮谷東次郎が乗っていたクルマであり、レーシング・カーの開発で有名な「童夢」の代表である林ミノル氏が初めて手がけたクルマとして有名です。1965年に浮谷選手から「S600をGTカーにして欲しい」という依頼を受け作ったクルマですが、当時は貧乏だったらしく、何と6万円という予算で苦労して作ったそうです。
今の感覚で20〜30万円くらいだそうです。

KARASU

HONDA S600改

2002. 12. 16.


学生の頃、よくデフォルメしたクルマを画いてました。授業中ノートのスミなどに 画いていましたが、 久しぶりに画いてみたいなと思い画きました。マンガっぽく 画くのって簡単そうで、難しかいです。 案外、簡単に画けるだろうと思って製作し始めましたが、結構 苦労しました。S500をドライブするのは、作者です!?
自分で画いていて何ですが、2台のカラーリングは結構気に入ってます。

バック・マーカー

ホンダS500&

ホンダS2000

2000. 9. 5.


このデザインを思いついたのは、テレビ・アニメ番組「マッハGo!Go!Go!」のプラモデルを買った際にエンディング・テーマの時のアニメのイメージが頭に浮かび、そのイメージを使って自分の所有したホンダ車(S500除く)を 並べてみたら面白いかな?と思い画いた作品です。実際画いてみたら、思っていたイメージとちょっと違った感じになってしまいました。
しかし、何といっても真横のフォルムが車を画く上で一番簡単だったという理由もあります 。

5台のホンダ車

2000. 11. 22.


4台のHONDA S500

ホームページ用の最初の作品として画いたものです。早く仕上げたかったので真横のアングルが画きやすいと思い画きました。あまりにも単純だったので、4台並べて みました。 右上のコンペティション・モデルはオリジナル・デザインです。
1998. 11. 25.
今まで縦2列横2列でレイアウトしてましたが、1台1台が大きく見れるように縦4列にレイアウトし直しました。
2003. 1. 6.

以前、私が乗っていたクルマです。このクルマがデビューした時は衝撃的でした。 今でこそ、こんな形の2BOXのクルマは沢山ありますが、発表当時はリアが「スパッ」と切れたフォルムは斬新でした。そういう理由もあり、販売当初は好き嫌いがハッキリ分かれ、あまり売れなかった様ですが、1年くらいたって馬鹿売れ!一時期は中古車のタマ数もほとんど無いに等しかった状況がありました。インテRとビートと、このシビック。同じ年の8月に一度に3台描きました。イラスト描くのが嬉しくて無我夢中で描いてました。

ホンダ・シビック 25R

(ワンダーシビック)

1998. 8. 24.


私の愛車です。 実車の詳細は、「My Car」のページで紹介してますので割愛いたします。
このクルマを画くのに苦労したのはホイールです。無限のNR−10を付けているのですが、このホイールの雰囲気を出すのに苦労しました。お暇な方は、私のクルマのページの実車の写真と比較してみてください。

ホンダ・ビート

1998. 8. 16.


以前私が乗っていたクルマです。
実車の詳細は、「My Car」のページで紹介してますので割愛いたします。本格的にクルマのイラストを画いた最初の作品がこのインテRでした。 最初は大変苦労しながら画いた記憶があります。気に入らない個所がいくつかありますが、 最初に画いたクルマが自分のクルマだし、愛着のある作品です。

ホンダ・インテグラ・タイプR

1998. 8. 1.